ゴミの分別

絵本作家のヨシタケシンスケさん

大好きです❤️

息子が小さい時『りゆうがあります』を

何度も読み聞かせしました。

https://www.php.co.jp/riyuga/

何冊も絵本を出されていますが

絵柄がほのぼのしていて

発想が面白いので読んでいて楽しいです。

『日々憶測』の作品中に

ゴミの分別の話が出てくるのですが、

『燃えるゴミ』『燃えないゴミ』の他

もっと細分化して

『冴えない』

『見えない』

『消えない』

とかあったら面白いと思ったそうです。

『冴えない』をゴミ出ししたら

垢抜けそうです。

『見えない』けど確かにある何かを捨てたら、

気持ちがさっぱりしそうです。

『消えない』が捨てられたら、

過去の過ちが消えて

幸せになれそうです。

あったらいいですね。

にほんブログ村

https://ping.blogmura.com/xmlrpc/ysae5npzxpp7/

ガリガリ音がする

リビングでテレビをみていたのですが、

なんか『ガリガリ』音がするのです。

みんなで『えっ?何の音?』と

音のする方向をみると

ソファーの下に寝そべっていたワンコが

おもむろにテーブルの端を

かじっていました。

かじられたテーブル

なんてコト!

なんでやらなくていい

余計なことをするかなぁ…

一瞬マジギレしましたが、

そうそうこんな時はコレを言いましょう。

『余計なことをしてしまう

 そんな君が大好きだよ😊』

歯型のついたテーブルが

どうでもよくなり

ワンコが愛おしく思えてくるので

不思議です。


にほんブログ村

https://ping.blogmura.com/xmlrpc/ysae5npzxpp7/

そんな貴方が大好きです❤️

自分をどうしたら受け入れられるのか

けっこう悩んできました。

『自分責め』が得意で、

何かあるごとによく責めてきました。

いろいろな言霊も試してきました。

が、何となくピンときてませんでした。

でも、やっと見つけました!

ひすいこたろうさんのYouTubeで、

『ダメな自分を責めてしまう。

 そんな真面目なあなたが大好きです』

という言葉がありました。

『コレだ!』

誰かに言ってもらうのも嬉しいですが、

いつも自分に言ってあげたらどうでしょう?

ダメダメなのは自分が一番よく知ってます。

そんな時、自分に

『そんなあなたが大好きです』って

言うと何だか微笑みたくなります。

『私』ではなく、

敢えて『あなた』と言う方が

私はしっくりきます。

『スラムダンク』の作者の井上雄彦さんは

キャラクターが魅力的になるように

必ず1つ欠点を作ったそうです。

自分のダメダメな所も

『魅力』なのかもしれませんね。

自分を責めたりしないで、

もっと優しくしてあげましょう。

にほんブログ村

https://ping.blogmura.com/xmlrpc/ysae5npzxpp7/

嫌な人への対処法

生きていると色々あります。

氣持ちの良い人ばかりだったら

よいのですが、

波動を下げさせるような人に

出会ったりもします。

潜在意識の中の

隠れた価値観や思い込みに

氣づくチャンスでもある訳ですが、

やっぱり近くで嫌な人に

関わりたくありません。

そんな時は

コレをやるとクスッと笑えます。

ひすいこたろう名言セラピー

ロケットで宇宙の彼方まで

行っていただきましょう!


にほんブログ村

https://ping.blogmura.com/xmlrpc/ysae5npzxpp7/

犯人、あたしっすか⁉︎

ある引越し予定の現場にアシスタントで

入らせていただきました。

そこで『モノがなくなった!』

というのです。

リーダーから『処分です』と

私が受け取った箱にはいっていたはず

というのです。

その箱の中身は紙クズが入っていただけ。

なのに、

持ち主は『靴紐が入っていた』と言い、

リーダーも『確かに私も見ました』

って言うんですよね。

じゃあ、私が捨てちゃいました⁉︎

間髪入れず、リーダーが私のところに来て

『確かに入ってたんで、私見ましたから。

 ちゃんと確認して下さい!』と

ヒステリックに言って去っていき、

すっかり犯人に仕立て上げられました。

箱に入っていた紙クズを捨てたゴミ袋を

ひっくり返して確認しても何も出てきません。

床に落ちたのかと、周辺を見てもナシ

ポケットに偶然入ってしまったのかと

見てもナシ。

どこにもないんですよね。

あったはずなら、出てこなければオカシイ。

『確かにあった』と言い切ったリーダーは、

本当に見たんでしょうか?

見たとしたら、

なぜ持ち主に捨てて良いのか

確認しなかったのでしょう?

そしてなぜ『問題解決』の方向ではなく、

私を『断罪』したのでしょうか?

問題解決をしたいなら、

まずは状況を確認することから

始めると私は思うのですがね。

そこに至るまでも

何かとヒステリックな言い方をしているなぁと

氣になってはいました。

それを取り合ったら同レベルになって

しまうので、

わざと波長をずらしていました。

『もしかして私、リーダーにハメられた?』

弱そうに見えたから

キツくやり込めて

『泣かせてやる』くらいに思われてました?

イジメっ子ですか😅

くだらな😩

NLPで学びましたよ

『チームはリーダーの質で決まる』

チームを自ら破壊するようなリーダーじゃ

いい仕事はできません。

もう少し大人になりましょうよリーダー。

もうご一緒することはないですけど。

『イラつく』の奥にあるもの

いやいやサボってしまいました。

前回の投稿から15日ぶりです。

Oshihoさんに声かけていただき本日より復活です。

お休みしている間に

税務署に個人事業の『開業届』を出してきました。

それと通信制大学への編入試験の課題を提出しました。

結果はまだ出ていませんが、

合格すれば4月からマネジメントを

本気で学ぼうと思っています。

息子に『勉強しろ!』と言わず

自分が勉強することにしました。

帰宅すると勉強せずにゲーム三昧の息子に

『なんでやらないんだ』とイラついていた私。

いろいろ言い聞かせて何とかやらせようとしてました。

言葉でコントロールして、

無意識に自分の思い通りにしようとしていました。

『やらない』のは本人がやりたくないから。

そしてその結果を受け取るのも本人です。

じゃあ私には関係ないじゃん。

なのにイラつく。

なぜ?

『自分が中学生に戻れたらもっと勉強できるのに』

『自分がやらなかった分しっかり勉強してほしい』

自分が中学生の時には、勉強なんて面倒くさいと

思っていたし、自分がやらなかった分やらせたいなんて

勝手な言い分です。

『勉学は若い学生しかできない』『自分はもう無理』

だから『息子にやらせる』と無意識に思い込んでいたのです。

『お前がやれ』と自分にツッコミをいれました。

息子への執着をやめて自分が行動することにしました。

すると息子も楽になったのか、放課後友達とやったり

家でも多少勉強するようになりました。

プレッシャーをかけて妨害しているのは私でした。

『イラッ』とした時、掘り下げていくと

自分の中の隠れた価値観や思い込みに

氣付くことができます。

潜在意識に潜んでいるくだらないガラクタを

引っ張り出して書き換えてしまいましょう。

しあわせ? ①

『幸せ』を分解すると

3つになるそうです。

① 健康の幸せ

② 愛・繋がりの幸せ

③ お金・成功の幸せ

中でも最重要は『① 健康の幸せ』

『健康』という基盤がなければ

②も③もうまくいきません。

『健康』も画一的な理想の健康状態

ではなく、

人それぞれ状況が違うし

同じ人でも年々状況は変化していくので、

各個人の目指す最善の『健康』で

良いと思います。

歯科衛生士の仕事に燃えていた頃、

アメリカのミシガン大学での

インプラント&解剖実習に参加しました。

日本では豚骨を使うことしか出来ませんが、

アメリカだと人体使用が可能です。

その時、老若男女・人種も様々な方々を

解剖させていただき

観察する機会がありました。

教科書の図解とは違い、

本当に一人一人個性的でした。

身体の組織だって違うのですから、

『健康』の状態も違って当たり前です。

大まかな基準値はありますが、

多少そこからズレていても

その方が調子がいいことだってあります。

『自分の身体の声』に耳を澄まし、

対話をしながら調整していくこと

大切です。

にほんブログ村

https://ping.blogmura.com/xmlrpc/ysae5npzxpp7/

春の気配

今日もかなり暖かな日でした。

寒桜がほぼ満開です。

舎人公園の寒桜

明日はもっと暖かくなり

最高気温18度の予報が出ています。

そのあとは、また寒くなるようですが

確実に春の訪れが近づいています。

にほんブログ村

https://ping.blogmura.com/xmlrpc/ysae5npzxpp7/

片付かない本当の原因

現場経験が豊富な

整理収納アドバイザーの先輩と

話し込んでしまいました。

色々な現場に行くそうですが、

中にはココロが疲れてしまっている方も

結構いらっしゃるそうです。

『結局のところ

潜在意識にたどり着くんですよね』と。

やっぱりそうですよね〜

生きてきた人生の分だけ

自分が無意識に溜め込んできた

アレやコレやが潜在意識の奥底に

沈殿してしまうものです。

それは誰かから言われた言葉だったり、

自分の思い込みだったり、

ツライ経験だったり、

とにかく様々です。

それが心の奥底にヘドロのように

ガラクタが沈殿しているのです。

それをひとつひとつ意識のレベルまで

引き上げて、

明らかにしていくのですから

思った以上にパワーが必要です。

だから、

誰かサポートしてくれる人と

一緒にやった方が挫折しにくいんです。

たかが片付け、されど片付け。

無意識の奥底に潜在しているものを

意識化して『カタ』を『ツケ』ないと

空間も片付いていきません。


にほんブログ村

https://ping.blogmura.com/xmlrpc/ysae5npzxpp7/

『高齢者』を言い換えたら

以前は『老人』と言われることも多かった

ですが、

最近では『高齢者』と言い換えられています。

2060年には若者1人が高齢者1人を

支える『肩車社会』が

やってくるという見通しが出されています。

誰もがみんな年を取っていくわけですが、

歳のとり方には大きな個人差があります。

氣持ちの持ちようでその差が生じます。

『老いてブレイクダウン』するのか、

『変化してブレイクスルー』するのかは、

一人一人が選択していくこと。

私は『ブレイクスルー(突破)』していく

つもりです。

年齢よりも若々しく氣力に満ちた方々を

『高齢者』という括りに収めてしまうのは

いかがなものでしょうか。

確かに『高齢』ではありますが、

『高齢者』と言われると

急に老いてしまうような氣がします。

でも『老』という字には、

『先達者』という

ポジティブな意味もあるそうです。

なので、それを踏まえて

『高齢者』ではなく『人生の先達者』から

『達人』というのはどうでしょうか?

年を重ねて『人生の達人』になっていく

と思えば、

自然と背筋が伸びる氣がするのです。

『達人』と呼ばれたら

それに相応しい行動をしようと

していくように思います。


にほんブログ村

https://ping.blogmura.com/xmlrpc/ysae5npzxpp7/