凡才なので

青い鳥症候群(あおいとりしょうこうぐん)は、モーリス・メーテルリンク作の童話「青い鳥」(仏: L’Oiseau bleu)の中で「主人公のチルチルとミチルが幸せの象徴である青い鳥を探しに行くが、意外と幸せの青い鳥は身近にあることに気付かされる」ことから、「今よりもっといい人が現れる」「今よりもっといい仕事が見つかる」など現実を直視せず根拠の無い「青い鳥」を探し続ける人たちを指す通俗的な呼称である。

Wikipediaより

私も『青い鳥』を追いかけていました。

自信がないくせに

何故か『もっと非凡なはず』と。

だから『ここじゃないもっといい場所がある』と

頭の片隅で思っていたようです。

息子の担任の先生が

以前、

『藤井聡太くんみたいな天才じゃない限り、

 普通の人は勉強をコツコツやらないと

 いけないんだよ』と。

そうですね。全くです。

自分のような凡才は

コツコツ学ばないといけません。

なのに勘違いしていた氣がします。

リスキリング致します。

投稿者: chiko

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凡才なので」に2件のコメントがあります

  1. 『あぁ〰、今の私だ』と感じました。Blog自信ないくせに、こうなりたいはでかい…
    読んでてビクッとしました💦💦

    いいね: 1人

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